通信講座のお詫びとお願い

6月より新しい画像の配信をいたします。

プロに頼めば美しい画像をお送りできるのですが、費用がかかりすぎるので実際に私が現地に行って撮影を行うのですが、何しろ素人でありビデオカメラも最新の機種ではありますが、ホームビデオなので三脚を使っても手ぶれなどを免れません。

その為、お見苦しい点が多々ありますが何卒ご容赦ください。

昨日も炎天下1日がかりでエネルギースポットの撮影に行って参りました。

これから、宮崎、鹿児島、長崎、大分のエネルギースポットの撮影に行ってまいります。

 


写真は昨日エネルギースポットで撮った写真と、我が家の2階の私の部屋から見る向かいの家の3階の屋根から顔を出した朝日です。

 この太陽からもエネルギーをいただいてます。

気さへ出れば

50代後半の男性で突発性難聴のため片方の耳がまったく聞こえないのですが、

何とか少しでも回復出来ないでしょうかと、私の友人から相談がありました。

 

過去突発性難聴も何人も元に戻してきました。

しかし、この回復した方に共通しているのは聞こえなくなって1週間とか1ヶ月とか

病歴が浅いことです。

 

この50代男性は症状が出て20年になるとのことで、さすがに私も自信がなく

丁寧におことわりしました。

 

ところが先日の東京教室にその方がお見えになったのです。

聞くと秋田からとのことでした。

 

今までもそうでしたが、このように一度おことわりして、それでもという方は

良い結果が出ることが多いのです。

 

例によって両方の耳から数分気を送ったところ明らかに聞こえ方が変り

私の声をとらえることが出来るようになったのです。

ご本人はいたく感動され来月から是非ヒーリングを受けたいと予約して帰られました。

 

このケースのようにこれは無理だと思うものはいさぎよくおことわりします、

気の世界でもすべてにパーフェクトではありません。

そして大切なことはそれは治りませんと、言ってはいけません。

私には無理ですと、このようにおことわりしています。

というのは、広い世間には他にもしかしたら治せる方がいるかもしれないのですから。

 

出来るもの出来ないものを見極める力も重要なことです。

そして一度引き受けたら命がけで元に戻すという覚悟が真のプロだと自負しています。

 

先月の東京教室にはロスからご夫婦、そして今月はニュージーランドから母娘が

お見えになりました。

 

過去このように、突然遠隔地から教室にこられるので、私は少々の体調不良でも

欠席するわけにはいかず、これからも体調に充分留意して教室を継続せねばいけません。

 

今まで小学生で特に眼鏡をかける直前であれば、5分ほどで元の1、5 2、0に

戻すことができました。

ところが先日、40代の女性で免許の更新を直前にひかえており、眼鏡が必要か

不要かの微妙なところなのでなんとか、眼鏡なしで合格するように視力を上げて欲しいと

頼まれたので、まあ期待をしないでと言いながら気を送ったところなんとかなり視力が

上がりこのまま明日早速更新に行きますと言って帰られました。

来月結果を聞くのが楽しみです。

 

毎度同じ言葉を繰り返しますが、とにかく気さえ出ればいろんなことが可能に

なってきます。

 

教室では気の出力を上げる訓練ばかりです。

 

今までこのような実践方法は教室でしか教えることが出来なかったのですが通信講座では

動画の中で気の針を打つ場所などを具体的にお伝えいたします。

 

又、動画の中で15分ほど気を送っていますが、これが遠隔ということです。

 

では6月の講座もお楽しみに!

通信講座のログインはお済みでしょうか?

今月は大変忙しく先週は東京で5連泊いたしました。

 

昨日から大分、熊本に通信講座の撮影に行ってきました。

 

そんな訳で久しぶりに我が家のPCの前で書き込みをしています。

 

みなさん、講座のログインはスムーズに出来ておられるでしょうか?

もし、どうしてもうまくいかない時は空の会の方にお電話ください。

折り返し担当者の方から説明の電話をおかけします。

 

又、空の会の会員でなければ通信講座に参加出来ないと思っていましたという

電話をいただきました。

 

空の会の会員でなくてもWEB会員のコーナーを設定いたしておりますので、

是非ご参加ください。

 

又、空の会ホームページのトップページの通信講座をクリックしてくだされば

ログインへと進むことができます。

 

5月はお試し期間ということで無料です。

来月からは各教室の講義風景などの動画も載せていきますので、お早く登録を

済ませてください。

 

通信講座の中でみなさんに気を送っていますが、これが遠隔ということです。

PCの画面を通じても必ず気を感じていただけます。

 

今月は気の針の効用についてみなさんと教室で実践を行いました。

例えば頚椎ヘルニアの方であればヘルニアの場所を教えてもらい、その箇所に

指の先から気を送ると5寸釘を打ち込まれているようだとよく言われます。

もちろん指圧のように指で押すのではありません、気を送るだけです。

そして数分の痛みの後にあれほど痛かったヘルニアの症状が消えていきます。

 

このように手からでも額からでもとにかく気さえ出ればいろんなことが可能に

なってきます。

 

空の会のコンセプトは結果主義であり、理論、理屈は重要視していません。

 

私は昔から資格や肩書きに重要性は感じておらず結果のみに重きをおいてきました。

 

要は出来るか出来ないかということであり、どんな肩書きをもっていても

肝心の気が出ていなければ人の痛みや苦しみを取り除いてあげることは出来ません。

 

ですから教室では理論、理屈の講義は一切いたしません。

どうやって気を取り入れ、どうやって気を出せるようになるのかと、

毎回そのことだけの実践です。

 

私の願いは一人でも多くの方が気の達人になっていただくことです。

そして病に苦しんでおられるたくさんの人たちに救いの手を差し伸べて

いただくことです。

 

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