11月30日に投稿をしましたが、又すぐに今度の投稿はいつですかと
電話がかかってきました。
皆さん私の投稿を待って下さって有り難いのですが、そんなに目新しい
ネタは落ちていません。
と言いつつ又、思いつくままに書き込みます。
数か月前から年齢退行を行っています。
これは、ある日天の教科書のページを開いたところ情報が頭に入りました。
気を送って体の悪いところを改善するという事よりも効果があるという
内容でした。
そして実際に実行してみると劇的な効果が現れました。
最近、この退行というのは今までにない画期的な方法だと確信いたしました。
9月に東京教室で50歳くらいの女性に年齢退行を行った直後の事です。
彼女は若いころから股関節脱臼を抱え片方の足が数センチ短いのです
その為歩行に困難をきたし永年教室に参加されて毎回その中で
足に気を送ってきました。
先日から年齢退行を行う中で彼女に実施してみたところ教室が終わって
夜に彼女から、こんなメールがきました。
『こんばんは、20年前に戻していただいたためか教室の後、駅の構内を
走って帰れました。走るなど何十年もなかっただけにびっくりしました。
自転車こぎは100回こぐのが精一杯でしたが2000回こぐことが出来ました。
有難うございました。感謝です。天の教科書は、ますます浦田先生に神の力を
授けていますね。是非次回も、あの20年若くなるパワーをお願いできますか?
浦田神社の神様に感謝です。今日も先生のDVD、右の股関節の近くに置いて
寝ます。朝、起きたときすご~く右足楽なんです。』
という内容でした。
そして12月2日に彼女から又、新しいメールをいただきました。
『こんばんは、車に乗る時や降りる時、右足を両手で持ち上げないと
上がらなかったのですが、手を添えなくても乗り降り出来るように
なりました。普通の人にとって当たり前のことかもしれませんが
私にとっては大きな一歩です。この20年間手を添えて乗り降りして
いたのですから。20年前に戻して下さって有難うございます。
感激!!!です』
という内容でした。
このように普通の人にとって何でもない事でも身体に障害を持つ人には
大変な事なのです。
生まれつきのものはどうにもなりません。
しかし後天的なものは発症する前に戻せば劇的な結果が現れるという事を
何度も実感いたしました。
(年齢退行)
新発見であり画期的な改善法です。
これも毎日覗く天の教科書からの情報です。
皆さんも是非、耳を澄まして聞いて下さい。
必ず情報が届くはずです。
年齢退行の詳しい実践法は特選会、実技講習会でお伝えします。
前回、述べましたが、特選会、実技講習会の参加者は現段階では
募っていません。
12月に入り師走のムードが高まってきました。
スーパーには餅がたくさん並んでいます。
そんな時、ふっと思う事があります。
最近、嚥下が下手になり、よくむせるようになりました。
これも歳のせいだろうなあと思う反面、気をつけなくてはいけないと
思う事があります。
教室の生徒さんの会話『架空の話』
Aさん(浦田先生、こないだ亡くなったって!
Bさん(えーっ、先月まで元気だったのに、なんで???)
Aさん(なんでも、正月に餅が喉につかえて窒息死したらしい!)
Bさん(餅が喉につかえたら、すぐに掃除機で吸い取れば大丈夫って
いつも教室で言ってたのに、そばに掃除機がなかったのかなあ)
こんなかっこ悪い死に方は、よくありません。
やはり死ぬ時は枯れ枝に残った最後の枯れ葉がはらりと落ちるように
かっこよく成仏しなくてはなりません。
店頭に並ぶ餅を見ながら、こんな事を考えてしまいました。
これも又、年齢のなせる業かなあと・・・
正月が間近です。
人ごとではありません、皆さんも、くれぐれもご用心を!!!
先週は新潟に行ってきました。
昼食の後、あられが降ってきました。
北朝鮮の漁船ではありませんでした。
日本海の荒波です。
高倉健さんが出てきそうでした。
新潟の紅葉
お宝の山だそうです。