12月24日に京都教室を終え25日には熊本教室26日には
福岡教室を終え今年も無事最後の教室を終了する事が出来ました。
皆様にお礼を申し上げると共に心より感謝申し上げます。
振り返ってみると今年も感動があったり騙されて深く傷ついたり
波乱万丈の1年でした。
皆さんは、どんな1年だったでしょうか?
26日の福岡教室でブログはまだですかと聞かれました。
年々間があいてしまい申し訳ありませんが、この気の世界です。
日々変化する政治経済の世界と違い毎回新鮮な情報をお伝えするのは
至難の業です。
つまり回を重ねるごとにネタがなくなっていきます。
来年は文章が短くても、なるべく頻繁に書き込みをしたいと思っています。
教室には全国各地からたくさんの方々が参加してくれます。
24日の京都教室には、高知、島根、鳥取、富山、三重、名古屋
25日の熊本教室には鹿児島市、鹿児島県鹿屋(かのや)市、熊本県水俣市
26日の福岡教室には長崎
このようにいろんなところから参加していただき感謝にたえません。
4月は久しぶりに札幌教室を是非やりたいと考えています。
毎回、京都教室に鳥取から参加のKさんですが、11月24日に
瞼が下がってくる眼瞼下垂の事を書きました。
今月も参加していただき教室で、その後の報告をしてくれました。
先月の教室で治り、その後も何事もなかったように生活を続けていると
報告をしてくれました。
教員なので職場の同僚の皆さんも驚いていたそうです。
何よりも奥さんが一番驚かれたそうです。
医者では治らないと言われ途方にくれていたそうですが
空の会で回復し喜んでおられました。
又、26日の福岡教室には中1の男の子がお母さんに連れられて
参加してきました。
男の子は今年の夏休みくらいから頭が痛くなり病院に行っても
治らず2学期は頭痛の為、授業がまったく受ける事が出来ず困っていますと
事務所に電話をしておられ教室に参加されました。
偶然、11月の各教室で片頭痛の治し方を教えていたので
タイミング良く生きた教材として講義を行いました。
片頭痛の場合、頭のある一点に気を送ると瞬時に痛みが取れます。
この少年の場合も、そのポイントに気を送ると瞬時に痛みがなくなりました。
最初教室に入った時と表情がいっぺんに変わったと教室のみなさんも感動して
くれました。
鳥取の彼も中学生の男子も医者では治らないと言われたそうですが
空の会では一瞬で回復しました。
過去このような事例は数え切れません。
空の会での学びは2項目です。
秒単位で痛みを取るという事、もう一つは脳の中に入って本人が入れた
間違ったスイッチをオフにするという事、この二つだけです。
どこから、どのように気を送ればいいのか、これはお伝えできます。
しかし、そのために最も大切なのは先ず気が出るという事です。
これは本人の努力以外の何物でもありません。
来年も益々のレバルアップを期待しています。